マクロレンズの特徴と楽しみ方&お花とタマツユの撮影会
マクロレンズで撮った写真はとても魅力的です。
ふわっと幻想的なボケ感のなかに、クッキリとわずかに浮かぶ被写体が、
マクロレンズならではの醍醐味であり、マクロレンズで求める美しさでしょう。しかしながら、撮り方がワンパターンだったり、なんとなくパッとしなかったり、いまいち納得していないことはありませんか?
そんなモヤモヤをスッキリしていただきたい、そして、もっとマクロレンズを楽しく活用していただきたい、という思いで開催いたします。
◆ 日時:4月16日(日)&17日(月) いづれも14時~16時
詳細は下記フォームまたは こちら にございますm(UU)m
マクロレンズの特徴は、被写界深度の浅さです。
なぜマクロレンズの被写界深度は浅いのか?
浅くなる条件が3つあって、それをすべて満たしているからなのです。
メカニカルな理屈を踏まえると、さらにマクロの世界を深く知ることができます。
そして感性の事柄、被写体を見て、それを構図に置き換えるヒントを図解します。
メカニカルな事柄、感性の事柄の二本立てで お勉強したいと思います。
そしてそのあと、マクロレンズを通して、お花をじっくり撮っていただいて
応用編として、タマツユ撮影を光の強さや角度で変わりゆく写り方を楽んでいただきたいと思います。
詳細とお申し込みは、下記フォームにございます。
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